【レプティリアンとは】特徴・有名人・見分け方をイラスト付きで解説

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今回は、レプティリアンについてイラスト付きでわかりやすく解説します。

レプティリアンとは、人型爬虫類とも呼ばれるの宇宙人のことで、大昔からこの地球にやってきて人類を捕食してきたと信じられています。

現在でも人間になりすまして、大富豪を操作し私たちの生活を支配しながら、いまだこの地球に暮らしていると考える人々が多くいます。

この記事を読めば、レプティリアンのことがわかるようになりますよ。

3分で読めるので、最後までじっくりお読みください。

【レプティリアンとは】特徴・有名人・見分け方をわかりやすく解説

✔︎レプティリアンとは

レプティリアンとは、一部の陰謀論や都市伝説において信じられている架空の存在です。

一般的に、レプティリアンは地球外生命体で、人間にそっくりな外見を持つ爬虫類のような存在とされています。

レプティリアンは地球を支配しようとする存在だと信じる人は少なくありません。

全世界における政府の指導者やエリート層の中に潜伏し、秘密裏に支配を行っているとされています。

彼らは形態変化能力を持ち、一般の人々の姿に変身しているとも言われています。

✔︎レプティリアンの起源と人類誕生の伝説

レプティリアンは地球外の宇宙種族であり、地球の歴史の古代から存在していたとされています。

彼らは高度な科学技術を持ち、地球に干渉し続けていると言われています。

レプティリアンの起源として、古代メソポタミアの神話に登場するアヌンナキという神々が挙げられます。

アヌンナキというのは、かつて火星の横にあった惑星二ビルからやって来たとされる宇宙人のことです。

アヌンナキは、人類誕生のはるか昔から存在しており、優れた科学力を持っていました。

見た目は人間と似ていますが、身長が3～10ｍとかなりの巨人です。

アヌンナキが地球にやって来たのは、紀元前45万年頃のこと。

なぜ地球にやって来たかというと、アヌンナキの母星ニビル星は激しい戦争の末破壊され、宇宙からの有害な光線が降り注ぐようになってしまったそうです。

そこで、「金」のような資源で星の表面をコーティングすることで有害な光線を弾こうとしたのです。

そこで目をつけたのが、資源の宝庫である地球でした。

地球へとやってきたアヌンナキでしたが、金のようなエネルギー資源を掘り起こすのはあまりに重労働でした。

そこで、アヌンナキは、地球で人類の祖先である「猿人」を見つけました。

そこから数万年もかけて、人類の祖先となる猿人と、アヌンナキのDNAを掛け合わせて遺伝子操作を繰り返し、人間を作り出したと言われています。

その時誕生したのが、人間の始まりだと言われているあの有名なアダムとイブだという説があります。

✔︎レプティリアンがアヌンナキに人間を作らせた理由

人間がたくさん作られた背景には、レプティリアンがアヌンナキに科学技術を教えることと引き換えに作らせたという説があります。※参考動画　吉濱ツトム「人間の研究」より

その目的は、なんと人間を食べるためだったと言います。

アヌンナキに人間を作らせ、その人間に霊的な儀式を行わせることで地球にレプティリアンの宇宙船を呼び寄せさせます。

そして、儀式を行っている人間たちを宇宙船で連れ去り、食べたのだそう。

✔︎レプティリアンの目的は？

人間の誕生から現在まで、いまだ地球に留まり人間になりすましていると言われるレプティリアン。

その目的は、一体なんでしょうか？

それは、人間の霊的な進化を妨げること。

人間の意識が進化すると、波動が高まりエネルギーが軽くなっていきます。

レプティリアンは非常に波動が低く、恐怖による重苦しいエネルギーで人間を支配しているので、人間が進化してしまうと支配できなくなってしまいます。

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レプティリアンと幽界・冥界の関係

✔︎レプティリアンは波動が低い

レプティリアンは非常に波動が低いとされています。

よって、彼らがこの地球に入り込むことが困難でした。

しかし、アヌンナキが地球に介入したことをきっかけにレプティリアンが入り込みやすくなりました。

✔︎地球が地獄星となったのはレプティリアンのせい？！

陰陽師でスピリチュアリストの吉濱ツトムさんによると、地球はこの宇宙の「地獄星」なんだそう。

なぜなら、幽界・冥界が宇宙からの高次元エネルギーを地球上へ到達させることを阻んでいるから。

そのことで、波動が低くなり、悲しみや憎しみ・恐怖や争いが絶えない星とならざるを得ない状況だと言います。

地球に幽界・冥界ができてしまったのは、波動の低いレプタリアンが地球に入り込みやすくするため。

✔︎幽界・冥界は消滅しつつある

2023年現在では、地球のアセンション（次元上昇）が進み、幽界・冥界が消滅しつつあると言います。

この世の中はどんどんと宇宙エネルギーとの繋がりを取り戻し、地球全体の波動が高くなっています。

地球に潜伏しているとされるレプティリアンたちの支配から、多くの人が目覚める様になったのもそのため。

↓波動が低い人の特徴が知りたい方はこちらの記事をぜひご覧ください。

レプティリアンの特徴と外見

宇宙人であるレプティリアンはどんな特徴でどんな見た目をしているのでしょうか？

以下にまとめてみました。

✔︎爬虫類のような外見

レプティリアンは、爬虫類に似た外見を持つ存在とされています。

鱗に覆われた皮膚、細長い指や尾、鋭い牙や爪などの特徴を持っています。

✔︎形態変化能力を持つ

レプティリアンは形態変化能力を持つとされています。

この能力により、彼らは人間や他の生物の姿に変身することができると信じられています。

✔︎高い知性・科学技術を持つ

レプティリアンは、高い知性と先進的な科学技術を持つ存在とされています。

彼らは宇宙船を操り、地球に干渉したり、人類を支配するための計画を立てているとされています。

✔︎支配欲が強い

レプティリアンの特徴として、彼らは地球を支配するための陰謀を企てているとされています。

彼らは政府や経済機関、メディアなどの背後で暗躍し、人類を操ることを目的としていると言われています。

レプティリアンによる支配と支配者の説

レプティリアンよる支配

レプティリアンたちは、人間の絶望や恐怖・悲しみなどのネガティブな感情をエネルギーにしていると言われています。

そのため、有名人や経済界・政治の中心の主要人物になりすまし、戦争・政治・事件などを引き起こして、多くの恐怖や絶望を人類に与えていると言われています。

陰謀論の一部では、レプティリアンは地球の支配を企てており、政府や金融機関、メディアなどの背後で暗躍していると信じられています。

彼らは人類を操り、自らの目的を達成するために活動しているとされています。

TVの報道番組・新聞などのメディアが、常に暗いニュースを大々的に扱うこともその例に挙げられます。

人になりすましているレプティリアンの見分け方

レプティリアンは、人間になりすまし、人類に恐怖や絶望を与え、影から支配していると信じられています。

もしレプティリアンが身近にいたとしても、正体を見破るのはとても難しいとされています。

しかし、そんな形態変化を得意とするレプティリアンでも、シェイプシフトと呼ばれる変身が解けてしまう場面があると言います。

シェイプシフト：切れ長の瞳孔

レプティリアンは、まさに爬虫類のように縦に切れ長の瞳孔をしています。

人に化けている間は人と同じように丸い瞳孔になりますが、目の変身が解けると縦細い黒目となってしまうシェイプシフトが見られる場合があるそうです。

シェイプシフト：鱗状の肌

レプティリアンが肌でシェイプシフトを起こすと、肌質が人間のものとは思えない様な鱗状の肌に変化すると言います。

また、色も茶色や緑がかった様な色に変わることもあると言われています。

見分け方：発音できない言葉

レプティリアンは「キニニゲン」という言葉を発音することができないと言われているそうです。

この由来はどこからきたのか不明ですが、レプティリアンは非常に凶暴な性格をしているので確かめる様なことは避けてくださいね。

レプティリアン疑惑のある有名人

レプティリアンではないかという噂のある有名人をご紹介します。

バラク・オバマ氏

ヒラリー・クリントン

レディー・ガガ

アンジェリーナ・ジョリー

【レプティリアンとは】人を食べる？特徴・有名人【まとめ】

本記事では、レプティリアンについて特徴と外見について解説しました。

レプティリアンは、宇宙人の中でも私たち人間の誕生に関わったとされる地球外生命体です。

性格は凶暴で、かつてはアヌンナキをうまく操って人間を創らせ食べていたと言います。

数々の古代の壁画や遺跡などから発掘された絵にも、レプティリアンの存在を示唆するような証拠が多数存在しています。

現在まで、レプティリアンは私たち人間を陰で操作し、この地球を地獄と化すことで人間の負のエネルギーを食らってきたと言います。

しかし、宇宙の高次元エネルギーを妨げてきた幽界・冥界が消失しつつある今、レプティリアンたちも動きづらい状況になっているそう。

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