チチガ(乳輪わきが)更年期に臭いが強くなる原因と匂い対策

更年期で強くなるチチガの原因は?

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こんにちは。ワキガ専科管理人のまめこです!ワキガ・チチガ当事者のWEBライターです。

「最近、急にブラジャーの中が臭う気がする…」 「汗をかいていないのに、なんだか嫌なニオイがする」

もしあなたが今、更年期(40代後半〜50代)を迎え、胸周りのニオイが気になるなら、「チチガ(乳輪わきが)」かもしれません。

このニオイは、あなたの体が迎えた「ホルモンの大きな変化」と深く関係しています。まずはこのメカニズムを理解することが、不安から解放されるための最初のステップです。

目次

チチガ(乳輪わきが)更年期に強くなるのはなぜ?匂いの原因と対策

ワキガチチガが匂う原因イラスト更年期
チチガの臭いの原因イラスト

チチガ(乳輪わきが)とは?

ちちが(乳輪わきが)とは、乳首周りからワキガのような独特の匂いがする体質のこと。

チチガの臭いは、ワキガの原因と同じく、乳輪や乳首周りに存在するアポクリン汗腺から分泌される汗が、皮膚の常在菌によって分解されることで発生します。

【メカニズム】更年期にチチガが強くなる3つの理由

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私自身も産後のホルモンバランスが乱れた際、胸元の臭いに気付きました。ワキガよりも気が付きにくい部分でもあるので、自覚しにくいのかもしれません。

チチガの原因は、ワキガと同じくアポクリン汗腺から出る汗ですが、更年期にはニオイを悪化させる特別な要因が重なります。

① ホルモン減少による「ニオイのブレーキ役」の減少

更年期は、女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少し始める時期です。

  • エストロゲンの役割: エストロゲンには、体の皮脂の酸化を抑え、体臭を穏やかに保つブレーキ役のような働きがあると言われています。
  • ニオイの変化: このエストロゲンが減少すると、相対的に男性ホルモン(皮脂腺を刺激する)の影響が強くなり、皮脂の分泌が増加しやすくなります。この古い皮脂や脂質が、アポクリン汗腺の汗と混ざることで、ニオイが複合的に強くなります。

② ホットフラッシュによる「突発的な発汗」

更年期特有の症状であるホットフラッシュ(急なほてりや発汗)は、チチガのニオイを急激に強めます。

  • 交感神経の刺激: ホットフラッシュは自律神経の乱れから起こり、アポクリン汗腺を司る交感神経を強く刺激します。
  • ニオイ菌の繁殖: 胸元はブラジャーで常に密閉されています。急に出てきた大量の汗で蒸れると、ニオイ菌が一気に繁殖し、ニオイが強烈に発生してしまいます。

③ 皮膚バリア機能の低下と常在菌の変化

更年期は皮膚のバリア機能も低下しやすく、肌が乾燥しやすくなると言われています。

  • 肌環境の変化: 皮膚のバランスが崩れると、ニオイを作り出す常在菌(Staphylococcus hominisなど)が優勢になりやすくなります。
  • モンゴメリー腺の影響: 乳輪にはモンゴメリー腺(乳輪腺)という特殊なアポクリン汗腺の一種があり、ここからの分泌物が増えると、ニオイの元がより増強されます。

当事者の辛い悩み「チチガあるある」

更年期のチチガの悩みは、日々の生活の小さなストレスとなります。

  • ブラジャーの「油っぽい」異臭: 下着を脱いだ瞬間に感じる、酸っぱい、あるいは脂っぽい独特のニオイ。洗濯しても残っている気がして、誰にも相談できない。
  • 会話中落ち着かない: 相手にニオイが届かないか心配で、無意識に腕やバッグで胸元をガードしてしまう。会話に集中できず、ストレスが溜まってしまう。
  • インナーの黄ばみ: ワキだけでなく、ブラジャーのカップ部分やワイヤー周りまで汗や皮脂で黄ばんでしまい、買い替えサイクルが早くなる。
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特に夏場のブラの中は、汗で蒸れて臭いがきつく感じられます。ワキガのにおいよりも、40歳を超えてからはちちがの臭いの方が気になるようになりました。

今すぐできる!更年期のチチガ臭の匂いケア対策

更年期のチチガは、「ホルモン」と「蒸れと菌」の両方に対処することがとっても重要です。

対策①:汗と皮脂に負けない「高密着クリーム」の活用

一般的なデオドラントやスプレーは、汗で流れやすく、持続性に欠けます。チチガには、汗腺に留まって効果を発揮する高密着クリームが必須です。

  • 医薬部外品を選ぶ: 殺菌成分(ニオイ菌を倒す)と制汗成分(汗の出口をブロックする)がW配合された薬用クリームを選んでください。
  • 高密着処方: 汗や摩擦に強い高密着ナノゲルなどのクリームを、朝、胸の谷間や乳輪周りなどニオイの気になる部分に塗布しましょう。持続力が高ければ、日中の塗り直し回数を減らせます。

対策②:蒸れを徹底的に排除

乳輪まわりの菌の最高の繁殖地である「蒸れ」を取り除きましょう。

  • 吸湿速乾性のインナー:ポリエステルなどの合成繊維よりも、綿100パーセントのインナーに切り替える。

対策③:自律神経とホルモンケア

ホットフラッシュや急な発汗を抑えることは、アポクリン汗腺の刺激を減らすことに繋がります。

  • ストレス管理: 瞑想や軽いウォーキングなど、自律神経を整える時間を意識的に作りましょう。ストレスは交感神経を刺激し、ニオイを強めます。
  • 専門家への相談: 婦人科で、更年期症状の緩和に役立つ漢方薬やホルモン補充療法(HRT)について相談することも、ニオイ対策の間接的な助けになる場合があります。

チチガが更年期に強くなる匂いの原因と対策【まとめ】

更年期にニオイが強くなるのは、あなたが女性として大きな変化の時期を迎えている証拠であり、決して特別なことではありません。

原因がわかれば、適切な高密着クリーム衣類やライフスタイルの見直しで、ニオイの不安は必ず軽減できます。正しい知識を持ってこの時期を乗り越えていきましょう。

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更年期で強くなるチチガの原因は?

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