本当に効果的なワキガ塗り薬の選び方【仕組みから成分まで徹底解説】

ワキガの塗り薬ぬりぐすりの選び方成分

記事内にPRを含む場合があります。

mameko

こんにちは。ワキガ専科の管理人まめこです。ワキガ歴30年以上のベテランです笑

今回は、ワキガの薬用クリームについて、本当に効くクリームの選び方についてマニアックな視点で解説します!

ワキガ用のお薬って、本当にたくさんあってどれを選べばいいか、迷いますよね。安価なものから1つ7000円を超えるものまで!しかも定期購入しないといけないものが多いこと!!

過剰な広告で料金が高く、実際は全然効果がなかった・・・なんて口コミもよく目にします。

ワキガの臭いは、悩む人にとって人生の幸福度を左右してしまうほど重要なこと!だからこそ、しっかりと自分で選ぶための知識を身につけることが大切!!

目次

本当に効くワキガ塗り薬の選び方【仕組みから成分まで徹底解説】

そもそもワキガのニオイってどうして出るの?

ワキガが臭う仕組み 汗 イラスト

まず、敵を知らなければ対策できません。

  • 汗には2種類あります。
    • エクリン汗腺:体温調整のためにサラサラした汗。ほぼ無臭。
    • アポクリン汗腺:ワキや乳首、陰部などにあり、タンパク質や脂質を多く含む汗を出す。

アポクリン汗自体は「無臭」なんです。

ワキガの原因わきが臭い原因

でも、そのイラストのような皮膚にいる常在菌(コリネバクテリウム属など)がこの汗を分解すると、

  • 短鎖脂肪酸(プロピオン酸など)
  • アンモニア様の物質
  • ステロイド由来の化合物

こうした「揮発性の物質」が生まれて、あの独特なワキガ臭になるわけです。

ワキガクリームの役割は?

つまり市販のワキガに効くと言うクリームは、

  • 「汗を減らす」
  • 「菌を減らす」
  • 「臭いを中和・抑える」

この3つの方向からアプローチしています。

ワキガの塗り薬の種類・タイプと特徴

ワキガ対策用の塗り薬には、大きく分けて クリームタイプ・ロールオンタイプ・スティックタイプ・スプレータイプ の4種類があります。

mameko

それぞれの使い勝手や効果の持続性に違いがあるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがポイントです。

クリームタイプ

  • 特徴:密着性が高く、少量でもしっかり広がる。汗腺をしっかり覆いやすいため、効果が長持ちしやすい。
  • メリット:長時間効果を期待できる/ワキガ専用の医薬部外品に多い
  • デメリット:手で塗る必要がある/ややベタつきが残る場合も

ロールオンタイプ

  • 特徴:ボトル先端のローラーで塗布するタイプ。手を汚さずに使える。
  • メリット:外出先でも手軽に使える/均一に塗りやすい
  • デメリット:液体なので乾くまで少し時間がかかる/使用後にローラー部分が衛生的に気になる人も

スティックタイプ

  • 特徴:固形の棒状で、直接ワキに塗りつける。デオドラントスティックとも呼ばれる。
  • メリット:サッと塗れる/持ち運びやすい/手が汚れない
  • デメリット:厚塗りしにくい/汗をかいた肌には塗りづらい

スプレータイプ

  • 特徴:ミスト状で吹きかけるタイプ。ドラッグストアでよく見かける。
  • メリット:瞬間的にサッパリできる/広範囲に使える
  • デメリット:ワキガの強い臭いには効果が物足りない場合が多い/持続性が低い

本当に効くワキガ薬用クリームを選ぶポイントとは

mameko

ワキガの臭いを抑えるためには、絶対に外せないポイントがあります。ぜひ、クリーム選びの参考にしてください!

1殺菌成分が入っているか?

→ 汗を分解する菌を減らせれば、臭いが発生する総量を減らすことができます。

代表的な成分

  • イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
  • 塩化ベンザルコニウム

この成分が入っていないと「ただの消臭ジェル」止まりと言えるのではないでしょうか。

2制汗成分が入っているか?

→ 汗の量が減れば、そもそも臭い物質が作られにくくなります。

代表的な成分

  • クロルヒドロキシアルミニウム
  • フェノールスルホン酸亜鉛

これは医薬部外品で多く使われる成分で、脇汗対策とニオイ対策の両方に効くのがポイント。

3消臭・におい中和成分

→ 出てしまった臭いを抑えてくれる補助役。

代表的な成分

  • 柿タンニン(カキタンニン)
  • 緑茶エキス(カテキン)
  • ミョウバン

ここは「プラスアルファ」で考えましょう。

4香料に頼りすぎていないか?

→ 「良い香りでごまかすタイプ」は、時間が経つとワキガ臭と混ざって逆効果になることも。

香料はゼロか、ごく自然なハーブ系が安心です。

mameko

私の過去の経験では、無香料のものが断然お勧めです!やっぱり、クリームだけでは臭いを100%抑えられないので、香料とワキガ臭が混ざり合った状態は避けたほうが無難。

本当に効果的なワキガクリーム・塗り薬の成分

ワキガの臭いを軽減するクリーム=「殺菌+制汗」がそろっているものと言えます。

まとめると、

殺菌成分(IPMPなど)+ 制汗成分(クロルヒドロキシアルミニウムなど)

  • イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
  • 塩化ベンザルコリウム
  • クロルヒドロキシルアルミニウム
  • フェノールスルホン酸亜鉛

この4つの成分がしっかり入っているかどうかが、選ぶ基準です。

消臭成分や保湿成分はあくまで補助。

「有名人が宣伝している、高額だから効く」というわけではありません。

ワキガ薬用クリームを選ぶ注意点

ワキガの臭いに効くとされているクリームも、100%においがなくなることはありません!

軽度や中度のワキガの場合、効果的だと思われますが、重度の強いにおいがするワキガ体質の方にはおそらく限界が。

ネットで検索すると、とっても高価なワキガ用クリームの大袈裟な広告が目に入ります。芸能人が宣伝しているからと言って絶対に誰でも効果があるなんてことはないと思われます。

定期購入しなければならない商品もあるので、慎重に。

高額な定期購入よりも、まずはドラッグストアやAmazonで「医薬部外品」表記のあるクリームから試すのが正解

↓Amazon・楽天で購入できるワキガクリームをまとめました。

ワキのにおい対策!ワキガ用クリームの選び方【まとめ】

いかがでしたか?ワキガ用のクリームの種類がたくさんあって、何を基準に選べばいいかわからないですよね。

ついつい、高額な方が効くんじゃないかと思って定期購入してしまって、効果がなく困ったなんて声も聞きます。Amazonの口コミだって、サクラの可能性があり鵜呑みにはできません。

今回の記事で紹介したポイントは以下の通り。

  • ワキガ臭の原因は「アポクリン汗 × 皮膚常在菌」
  • 本当に効くとされるクリームは 殺菌+制汗成分入り
  • 金額よりも「成分をチェック」することが大切
  • 広告に振り回されないで、科学的に正しい選び方をしてほしいと言うことです!

それが、この記事を読んでくれたあなたへの一番のメッセージです。

このブログ「ワキガ専科」では、当事者の私がリアルでマニアックなワキガについての情報を発信しています。

この体質のせいで、苦しい思いをしているあなたの心が、少しでも軽くなりますように。

ワキガの塗り薬ぬりぐすりの選び方成分

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次