ワキガの最新治療大全(剪除法・ミラドライ・ビューホット)【2025年版】

ワキガ治療を分かりやすく解説 最新版

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mameko

こんにちは。ワキガ専科の管理人で、ワキガ当事者のまめこです。

今回は、ワキガの最新治療について徹底的に調べたことをまとめました。

2025年現在では、たくさんのワキガのにおいを軽減する治療方法が確立されています。私が1番ワキガの匂いに悩まされていた20年前は、剪除法や吸引法という外科手術しか選択肢がありませんでした。

今は、メスを使わないレーザーや注射などもあって、それぞれにメリットデメリットが存在します(残念ながら完璧な方法はありません。私も20年経って再発したので。)

でも、この体臭を気にしなくてはいけない地獄のような日々から、少しでも解放される可能性があるなら、選択肢が多い方が嬉しいですよね。

目次

ワキガの最新治療大全(剪除法・ミラドライ・ビューホット)2025年版】

ワキガ治療を考える前に知っておきたいこと

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ワキガの治療を考える前に、まずはどんな仕組みでワキガのにおいが発生するのか復習しておきましょう!

ワキガの原因メカニズム 

ワキガが起こる原因は、アポクリン汗腺という汗が出る器官から出る汗を、皮膚に住み着くつく常在菌が分解すること。

アポクリン汗腺は、ワキガ体質ではない人でも誰にでもあるのです!なのになぜワキガのにおいが強い人がいるのかというと、理由は一つ!

アポクリン汗腺が多い&1つ1つが大きく発達している!つまりアポクリン汗腺の個人差!!あなたは何も悪くない!人それぞれ顔や性格が違うのと一緒なんです!

これは、主に遺伝が原因だと言われています。どうしようもないじゃん。

ワキガの詳しい原因についてはこちらをお読みください。↓

ワキガ体質の割合

ワキガ体質の割合欧米インド日本アメリカ海外

日本でこそ、ワキガ体質の割合が5〜10%(約1000万人ほど)と少ないですが、欧米(白人はなんと70%〜90%だと言われています。

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てことは、欧米の人のほとんどが日本でいうワキガ体質だってこと!私たちはたまたま日本に生まれたから、悩んでいる可能性が高いんです。

なんでこの話をしたかというと、この地球上の人類の規模で見れば、ワキガ体質は別に特別なことじゃないんです。

だからと言って、「気にしなくて大丈夫だから前向こう!」なんて適当なことは言えません。私たちは、日本に生まれてきて、日本の社会で生きていかなくちゃいけないんですから。

だからこそ、ワキガの正しい知識を身につけて、正しい対処法を行うのが大事

ワキガ手術は保険適応されるの?

ワキガ手術は保険適応される場合とされない場合があります。後にご紹介するボトックス注射は多汗症と診断された人のみ保険適用されます。また、剪除法、皮弁法などの外科手術は、重度のワキガと診断された場合のみ保険適用されます。

ミラドライ、ビューホットなどのレーザー治療などは、自費治療となりますのでご注意ください。

ワキガ治療|ボトックス注射

ボトックス(ボツリヌストキシン)をワキの皮膚に注射して、汗の分泌を減らす治療です。

ボトックスには神経から汗腺への伝達をブロックする働きがあるので、脇から汗が出にくくなるという仕組み。

注射後に2、3日後に効果が現れ始めて、4から9ヶ月(平均6ヶ月)ほど効果が持続するといわれています。

切る手術よりも手軽で短時間での治療ですが、効果が一時的なので、繰り返すと高額になるというデメリットも。

ワキガ治療手術|剪除法・吸引法・被弁法

ワキガの治療で歴史があって、代表的なものといえばこの3つ。皮膚科やクリニックで受けられる外科手術です。皮膚を切るタイプの治療法です。

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私自身も、20年前にこの剪除法でワキガ治療を行いました。臭いは20年間は全く気にならない状態が保てました。ただし、切開手術はどうしてもワキの皮膚の傷や色素沈着が起こる可能性が高いです。

剪除法・皮弁法・直視下摘除法

最も一般的で、効果が高いとされている手術です。ワキの皮膚をめくり、目で見てアポクリン汗腺を一つずつ取り除きます。

ワキガの原因であるアポクリン汗腺を取り除いてしまうことで、アポクリン汗が分泌されなくなります。再発率も低いと言われています。

傷跡が残りやすく、腕を動かせない期間が長く必要などのデメリットがあります。)

吸引法

脇を小さく切開して、カニューレと呼ばれる管を入れて汗腺を吸い取る方法です。

傷跡が目立たず回復が早いのが良い点。ただし、汗腺を取り残しやすく再発率が高いというのもデメリットの一つ。

ローラークランプ法

共立美容外科独自のワキガ手術法で、術後の見た目の美しさでは評価が高い方法だと言われています。

特殊なローラーのついた器具で、わきの皮膚の下を削るようにして汗腺を取る方法。

傷は小さく効果も高いですが、再発のリスクは他の手術と同じくあります。

ワキガ治療手術|ミラドライ

画像引用元 ゴリラクリニック

ミラドライは、比較的新しいワキガ治療法です。

ワキ汗の原因となる汗腺が存在する、真皮深層から皮下組織浅層をマイクロ波で焼いて固まらせます。

そうすることで、脇からの汗が出るのを抑えます。ダウンタイムが短いことや切らないので傷跡も残りにくいと人気のある治療方法です。

こちらもデメリットがないわけではなく、効果も個人差があるようです。

ワキガ治療手術|ビューホット

画像引用元 水戸美容形成クリニック

ビューホットとは、ワキの皮膚に針を挿し、針から「フラクショナルRF高周波」を照射することで、ワキガの原因となる「アポクリン汗腺」を熱で破壊する方法です。

切らないワキガ治療として近年知られてきたアプローチ方法です。

切らないため、傷跡が残りにくくダウンタイムも短めです。

ワキガだけではなく、チチガやスソガにも対応できるのも特徴です。

デメリットとしては、やはり目でアポクリン汗腺を見ながら除去する剪除法などのメスを使う手術に比べて効果は限定的であるという意見も見られます。

ワキガの最新治療大全まとめ

ワキガの治療法について調べてきましたが、沢山の選択肢がありますね!

20年前に比べると、手術方法はほぼ変わりなく安定の剪除法・皮弁法が主流なんだとわかりました。

切らない治療方法については、ミラドライとビューホットが人気を集めているみたいです!

口コミや色々な記事を調べていて思ったのですが、やはり確実に100%臭いをなくすことは不可能に近いんだと思います。

ワキガ治療って本当に高額ですよね。40万円て・・・・

限りなくアポクリン汗腺を0に近づけたいならやっぱり、外科手術で取り除いてもらうのが良いと思います。保険適応される可能性もあり、金額的にも良心的な気がします。

でも、傷跡が残ったり、手術なので入院しなければいけないですしかなり大掛かり。

万が一効果が期待通りじゃなかったとしても、金銭的に余裕があって他に対策ができる方は、ミラドライやビューホットを選択してみてもありかなと思いました。

(あくまでも、手術はリスクがあるので最終手段。このブログ記事でご紹介している食生活、衣類のケアなんかもぜひしっかり実践してから検討されることをお勧めします!)

ワキガ治療を分かりやすく解説 最新版

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